システム導入の目的

震災後に脚光を浴びた太陽光発電所を、我社でも施工してみたいと思いました。
太陽光発電の事を何も解らなかった たつみ産業が考えたコンセプトは、
ゼロから学び、施主自身が「メンテナンスをきちんと行える太陽光発電所」を作る事でした。

システムの特徴

一般的なSI業者の設計は建設コスト優先。そこで我社は理想の発電所を作る為に、伐採・造成・設計・施工・メンテナンスまで全て自ら行いました。
①造成時に雑草を低減できるガラス材を敷きつめたことで、雨天時の施工性とメンテナンス時の作業性も飛躍的にアップできました。
②設計は、実際の施工場所に仮想パネルを設置して、冬至に合わせて定点カメラでパネルと近隣周辺の樹木や電柱の影を観測し、パネルの角度や離隔距離、レイアウト等を検証し、限られた土地に考えうる限りのパネルを配置しました。
③設置場所はメンテの利便性とPRを兼ね、自社所有の土地で全て見渡せ歩ける距離に施工しました。又、PRの為パネルを用いた地上絵の特許も取得しました。
④メンテナンスは、パネルやパワコンの修理・交換が1人で簡単に行えて、部材交換は宅配で対応できる様にと考えました。そこでパワコンは軽量の三相9.9kWを採用し、その日のうちに予備機に交換出来るようにしました。(発電ロスエリアと交換時間を最小に!)
更に遠隔監視システムを開発し、リアルタイムで異常のあるパワコンを大型ディスプレイでグーグル地図上に表示し、1ストリング(最小監視単位パネル10枚)レベルで異常及び性能低下がモニタリングできるようにしました。

空撮映像です。
特許の地上絵もご覧になれます。


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恐れ入りますが全画面動画をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

ガラス材敷設からパネル設置までを毎日定点撮影したものです。
だんだん出来上がっていく様子が分かります。

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